領域12の過去のシンポジウム・招待講演一覧
シンポジウム
1998年春(東邦大学)
「ニューロサイエンスの新しい展開」(生体物理)
「クラスターの物理と化学」(金属,化学物理,表面・界面 合同)
1998年秋(琉球大学)
「水と生体高分子が織りなす生命現象の物理 (I)(II)」(化学物理、高分子・液晶、生体物理 合同)
1999年春(広島大学)
「分子モーターの物理モデル」(生体物理)
1999年秋(岩手大)
DNA物性研究の展開 (領域12)
2000年春(関西大学)
「光合成生物の光補集・電子伝達・エネルギー変換システム」(領域12)
2000年秋(新潟大学)
「ガラス転移研究の最前線」(領域12)
2001年春(中央大学)
「物理学は再度、生物学を革新できるか?その逆は? --- 生物物理学の展望 ---」(領域12,領域11 合同)
2001年秋(徳島文理大学)
「分子ダイナミクスとフェムト秒分光」(領域12,領域1 合同)
2002年春(立命館大学)
ミニシンポジウム「分子から生理へ」(領域12)
「ソフトマター物理の挑戦」(領域12)
2002年秋(中部大学)
「分子シミュレーションが開く世界」(領域12)
2003年春(東北大学)
「生物と物理の架け橋 --- 田中豊一が見たもの ---」(領域12)
2003年秋(岡山大学)
「複雑液体の動的階層構造に迫る誘電分光 --- マイクロHzからテラHzまで ---」(領域12)
「Living with soft matter --- 日常生活に見られるソフトマターの物理 ---」(領域12)
2004年春(九州大学)
「協同的ゆらぎの起源と緩和現象−液体から相転移まで−」(領域12)
「バイオクリスタリゼーション,構造ゲノム科学,バイオインフォマティクス 〜その3重点に出現する新phaseの発見〜」(領域9,12)
「クーロン系の構造形成:電子から高分子まで」(領域12,8,2)
「有機分子の表面の相互作用:単一分子から薄膜まで」(領域9,7,12)
2004年秋(青森大学)
「物理モデルで探る生命現象・機構の解明」(領域12,11)
2005年春(東京理科大学)
「結晶成長過程における有機分子の多彩な役割」(領域9,11,12)
「定常・パルス中性子が拓く21世紀の物理」(領域8,3,6,10,12)
2005年秋(同志社大学)
「バイオミネラリゼーション〜生物による鉱物形成〜」(領域9,12)
2006年春(愛媛大学、松山大学)
「水の生物物理学」(領域12)
「分子シミュレーションと熱力学量」(領域11,12)
「ソフトマターにおける非平衡現象」(領域12)
2006年秋(千葉大学)
「レオロジー研究の新展開」(領域11,12)
「THz関連領域のダイナミクスと光散乱」(領域12)
「コロイド粒子間相互作用の制御と構造形成」(領域12)
2007年春(鹿児島大学)
「粒子の拡散と媒質の構造」(領域12)
2007年秋(北海道大学)
「緩和現象における記憶効果」(領域12,11)
「反応過程における巾的揺らぎの起源とその可能性」(領域11,12)
「環境科学リテラシー確立の今日的意義」(領域 13,1,2,10,12)
「極限条件下で発現する液体の新現象」(領域 6,12)
2008年春(近畿大学)
「ソフト凝縮系のマイクロ・ナノ空間」(領域12)
「動きだしたJ-PARC」-中性子・ミュオンが拓くサイエンスフロンティア-(領域10、3、8、12)
2008年秋(岩手大学)
「単一分子分光の最前線」(領域12)
「ソフトコンデンスドマターの結晶成長」(領域9、12)
招待講演
1998年春(東邦大学)
「Proton Transfer Reaction at the Surface of Ice」 James T. Hynes (
Colorado
Univ.
) (化学物理分科)
「脳を創る:脳の構成的研究からみた脳の理解」 松本元(理研)(生体物理分科)
「Studies of Collective Dynamics Processes in Fluids and Macromolecules by Modern Electron Spin Resonance Methods」 Jack Freed (Cornel Univ.) (化学物理分科)
「自己集積による超微粒子の2次元秩序形成」 永山国昭(生理研)(生体物理分科)
「高分子混合系のスピノーダル分解構造の実空間観察結果とその統計力学的・微分幾何学的解析並びに普遍性について」 橋本竹治(京大・工)(高分子・液晶分科)
1998年秋(琉球大学)
「バナナ形液晶 --- アキラル分子液晶系における強誘電性とキラリティ ---」 竹添秀男(東工大・工)(高分子・液晶分科)
1999年春(広島大学)
「進化分子工学の進展」 伏見譲(埼玉大・工)(生体物理分科)
「コロイド結晶のシンクロナスダイナミクス」 大久保恒夫(岐阜大・工)(高分子液晶分科,化学物理分科 合同)
1999年秋(岩手大学)
企画なし
2000年春(関西大学)
「多形性脂質における液晶状態・融液構造を介した結晶化」 上野聡(広島大・生物生産)(領域12)
2000年秋(新潟大学)
「新たな観点から見たゲルの体積相転移」 弘津俊輔(東工大・院生命理工)(領域12)
2001年春(中央大学)
「液晶物理学の新展開」 横山浩(電総研)(領域12)
「ハイパーラマン散乱によるガラスのボゾンピークの観測とその起源」 井上久遠(北大・電子研)(領域12)
2001年秋(徳島文理大学)
「Diffraction Optics Based 6-Wave Mixing: New Access to Liquid Dynamics and Bath Memory」 Dwany Miller (トロント大)(領域12,領域1 合同)
「希薄溶液中における高分子構造形成の分子動力学シミュレーション」 藤原進(核融合研)(領域12)
2002年春(立命館大学)
企画取り消し
2002年秋(中部大学)
「高分子ゲルの表面滑り摩擦 --- そのソフト&ウェットマテリアルとしての特徴 ---」 Jian Ping Gong (北大・院理)(領域12)
「Semi-Classical Methods in Quantum Simulations」 Jianshu Cao (MIT) (領域12)
2003年春(東北大学)
「ソフトマテリアルの数値計算からのアプローチ --- 応力と溶媒拡散の結合が支配的な現象を中心として ---」 谷口貴志(山形大・工)(領域12)
「Superconductivity of Carbon Nanotubes and DNAs」 A.K. Kasumov (理研, Univ. Paris-Sud) (領域7,領域9,領域12 合同)
2003年秋(岡山大学)
「Uniform Approximations and Simulations of Reversible Bimolecular Reactions」 Noam Agmon 氏 (ヘブライ大)(領域12)
「光合成アンテナ複合体の単一分子分光」 松下道雄 氏 (東工大・理工)(領域12)
2004年春(九州大学)
「生体分子の軟X線領域自然円二色性」 中川和道 氏 (神戸大・発達科学)(領域5,12,新領域)
2004年秋(青森大学)
「トポロジカル超分子が拓く新しいゲルの世界」 伊藤耕三氏 (東大新領域)
2005年春(東京理科大学)
企画なし
2005年秋(同志社大学)
企画なし
2006年春(愛媛大学、松山大学)
「第3期科学技術基本計画について(ナノテクノロジー・材料分野)」 鈴木博之 氏 (内閣府総合科学技術会議)(領域8,9,12,13)
「コロイド結晶の流動による単一ドメイン形成とフォトニック結晶特性」 澤田勉 氏 (物材機構)(領域5,9,12)
2006年秋(千葉大学)
「生命現象発現における水分子の並進運動の重要性」 木下正弘 氏 (京大エネルギー理工) (領域12)
2007年春(鹿児島大学)
「Biophysical approaches for understanding the folding and stability of proteins」 M. Michael Gromiha 氏(産総研 生命情報科学研究センター) (領域12)
「マーカス電子移動理論50年;その延長としての中間分子媒介電子/励起移動理論と光合成系への適用」 住斉 氏(筑波大学物質工学系)(領域12)
2007年秋(北海道大学)
「DYNAMICS ON THE NANOSCALE: Time-domain ab initio studies of carbon nanotubes, quantum dots, and molecule-semiconductor interfaces」 Prezhdo Oleg 氏(University of Washington) (領域12,4,9)
2008年春(近畿大学)
企画無し
2008年秋(岩手大学)
企画無し
最終更新日 2008年10月4日