2004年 秋期大会
   
   2004年9月12日(日)〜9月15日(水)
   青森大学(青森県青森市幸畑2-3-1)

招待講演

 「トポロジカル超分子が拓く新しいゲルの世界」 伊藤耕三氏 (東大新領域)
 9月13日(月) 10:45〜11:35 TA会場 (13aTA5)


領域12,領域11合同シンポジウム

 「物理モデルで探る生命現象・機構の解明」
 9月14日(火) 13:30〜16:15 TA会場 (14pTA1〜5)

  1. 「分子動力学計算で探るアクトミオシンの動作原理」高野光則氏 (早大理工)
  2. 「Protein folding, unfolding, and motor studied by minimal molecular simulations」高田彰二氏 (神戸大理)
  3. 「タンパク質の機能にかかわる構造変化の理論」池口満徳氏 (横浜市大理)
  4. 「生物模擬複合材料の破壊:連続体近似によるアプローチ」 奥村剛氏 (お茶大理)
  5. 「ラフトの現象論的モデル」好村滋行氏 (都立大理)
インフォーマルミーティング議事録 (9月13日 12:30〜13:30 TA会場)


最終更新日 2004年9月17日