2007年 春季大会
2007年3月18日(日)〜3月21日(水)
鹿児島大学 郡元キャンパス
・領域12シンポジウム「粒子の拡散と媒質の構造」
3月20日(火)13:30−17:05 RE会場
1.「半導体における拡散」
植松真司 氏(NTT基礎研)
2.「高分子・ゲルで観測される異常拡散現象と生体での役割」
丑田公規 氏(理研)
3.「乱流中の拡散」
金田行雄 氏(名古屋大)
4.「ガラスにおけるイオン拡散の分子動力学」
巾崎潤子 氏(東工大)
5.「1分子法による生体膜分子の拡散運動の可視化」
藤原敬宏 氏(京大)
・領域12招待講演
3月19日(月)11:00〜11:30 TC会場
「Biophysical approaches for understanding the folding and stability of proteins」
M. Michael Gromiha 氏(産総研 生命情報科学研究センター)
3月19日(月)15:15〜15:45 TC会場
「マーカス電子移動理論50年;その延長としての中間分子媒介電子/励起移動理論と光合成系への適用」
住斉 氏(筑波大学物質工学系)
最終更新日 2007年4月2日